未分類
エジプト紀行

写真は、おなじみのピラミットです。 今回写真撮影したポイントは、従来の観光地点の裏側に当たる新しく出来た写真ポイントでの撮影です。

スフェインクスですが、顔の部分が朽ちていました。 エジプトの観光は、警察がバスの中や観光地に一緒について拳銃を持ちながらガードしてくれたことが印象的でした。

ルクソール近くにあるカルナック神殿の写真です。御覧のように太い石柱が多数建っており圧巻でした。それも日本の縄文時代に建築されたとは驚くばかりです。

エジプト人は、親日派が多く一緒に写真をせがまれました。

今回、ナイル川下りにて船で3泊しました。 川の両サイドは、今まで見たこともない風景で驚きの連続でした。

ルクソール西岸にある(西岸は、昔一般的に死者の墓のある地域)王家の谷の中の墓のエントランスの象形文字はとても華やかできれいいでした。

アブシンベル宮殿です。年2回しか見れない、神殿内奥に鎮座する神像を朝日が照らす光の奇跡を見るために早朝1時30分から多数の外人に交じって、5時間立ったまま待っての鑑賞でした。

アブシンベル宮殿を照らす朝日です。アスワンダムでできた、ナセル湖の先からの日の出でした。 エジプトの古い歴史建造物を見るのは、個人的にもお薦めです。人生一度は見ておきたい観光地です。ナイル川氾濫を防いで、治水目的でナイルの流れを隣国に行かないように、100近くのピラミットが作られた新説もあるようです。
スポンサーサイト