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瀬戸内海と小豆島の旅

今回ツアーに参加して、神戸空港に降り立ち南京町にて昼食、旅友のS様とスナック中華を食している所です。 S様はとてもファッショナブルで、お洒落な方です。

1日2回、引き潮のときにだけ現れる砂の道。このとき大切な人と手をつないで渡ると、天使が舞い降りて願いが叶うという。隣接する約束の丘展望台からは、撮ったエンジェルロードです。

小豆島出身の作家、壺井栄の小説『二十四の瞳』を映画化した際のセット。ロケ地として使われた木造校舎や壺井栄文学館、1950年代の日本映画の名作を紹介するキネマの庵などがあり、昭和のノスタルジーを感じる場所です。

夕日の丘ホテルにてサンセットを見ました。このホテルでは、シャンペンが提供されとても良い時間を過ごせました。

海を見下ろす小高い丘に広がる園内にはオリーブの木やハーブが植えられ、ギリシャ風の風車が建っており、その前で箒をまたに挟んで飛ぶと良いことが有るとのことで挑戦。

鳴門の 渦潮です。干潮と満潮の差で生ずるこの現象。2度目ですが、まじかで見てとても感動しました。

大塚国際美術館は、開館25周年を迎えても毎日開園前に観光客が並ぶとの事。当日も9時前に着いたのですが観光客が並んでいました。砂を利用した陶器技術により原画と同じ大きさにして長年色が変わらない技術で造っているとの事。

世界26ケ国。190余りの美術館が所蔵する絵画を1.000点余り展示している美術館です。私は大塚製薬がとても利益が有り社長が趣味としてやっているとばかり勘違いしていました。写真は館内にあるモネの睡蓮の絵画に関連して色鮮やかな本物の睡蓮が咲いていました。

日本三大渓谷美の一つと賞される寒霞渓は、瀬戸内海国立公園を代表する景勝地。その高台からの景観は絶叫を発する風景でした