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九州の紅葉観光

今回、仙台空港から伊丹空港に飛び、神戸港から船中泊しながら瀬戸内海を夜間航行し、門司港まで移動しました。写真は、秋は九日間しか一般公開されない紅葉の名所『九年庵』を見学、この日は珍しく、観光客が少ない時間帯に当たりゆっくり観光できました。
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唐戸市場は関門の台所と言われている市場。ふぐ、や高級魚のハタなどが並べられていました。 その日に仙台に帰る事が出来れば、購入したい高級魚が沢山並んでいました。

太宰府天満宮は学問の神様との事、私は2回目の訪問でしたが、前回とは雰囲気が違っており、前回見た場所は、別の場所であったことに気が付きました。
受験前とのことで賑わっていました。

環境芸術の森にある有名な『逆さ紅葉』。漆のテーブルに映る紅葉がとても神秘的でした。

門司港レトルエリア、明治初期に開港して、130年。門司港には、明治から昭和初期にかけて建築された、趣のある建物が今でも残っていました。

関門海峡(門司と下関)を繋ぐ、全長780メートルの歩行者用海底トンネル。海底に伸びるトンネルは上下に区切られ、上は車道、下は徒歩で通行できるようになっており片道15分位で歩いてみました。今までこの地下道が有ることを知りませんでした。

祐徳稲荷神社も2回目でしたが、綺麗な庭が見れずに残念でした。

新門司港から唐戸神社を見学、壇ノ浦の海峡の潮の流れの早いことにはびっくりしました。午前と午後に流れが逆転するとの事。近自然現象を利用して源平合戦にて、源氏が勝利し源平最後の戦いの場となった場所との事。

長崎県唐津にある鏡山展望台です。遠方には、唐津城も見えました。
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