未分類
奥能登探訪

見附島の軍艦島とも呼ばれる能登のシンボルだそうです。話は変わりますが、奥能登の各地には歴史あるお祭りも多数あり、中国、韓国との交易も盛んだったことも影響しているのだろうと感じました。

能登半島の近くにあるパワースポット、フレームストーン・夢の扉・青の洞窟(ライトアップでした)とのことで異様な観光スポットでした。

能登半島の岬にある聖域の岬にある、『ランプの宿』です。1泊1人10万を超える宿とのことで、超人気で予約取るのも大変なようです。

珠洲市の地震も気になっていましたが、当地の近くのホテルに宿泊していても余震は感じませんでした。私の泊まっているホテルには、バスが10台も止まっており観光も復活したんだなと実感しました。

能登総持寺でパラソルによる演出をしていました。曹洞宗大本山総持寺は、今鶴見に移動していますが境内は広く、永平寺と並んでの曹洞宗大本山は一部焼失に合いましたが、その歴史観を感じました。特別開帳の仏様の催事など観光客集めにどこも必至ですね。

千里浜渚ドライブウェイで、日本で唯一の車で8kmに渡って走れる砂浜との事。当日バイクによるアトラクションが開催され、砂による像も作られていました。

七尾湾を一望できる『別所岳スカイデッキ』の前に設置されているモチーフで、トンネルの向こうに見える風景もまた格別でした。天気は霞んでいましたが、遠方にかすかに立山連邦も見えました。

珠洲市で奥能登国際芸術常設作品5ケ所の一つです。廃線になった駅に将来に向けて『何かが出来る』のタイトルで、芸術作品が展示されていました。
スポンサーサイト