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伝統と革新と称して、今回パリとバルセロナに行ってきました。
今回は、パリ市内の研修模様をご案内したいと思います。写真は、エッフェル塔の夜景です。
写真の中央　斎藤統氏（フランス芸術文化勲章受章者・数々の有名ブランドファッションメーカーの現地社長歴任）による、ファッション界の裏話等を聞く。
因みに、この週は、ファションウイークで、パリ市内数か所で、ファッションシーウが開催されていた。
セーヌ河で、デナーを楽しんできました。古い建築物が、ライトアップされとてもロマンチックな時間を過ごすことが出来ました。
ナポレオン三世の別荘後のレストランです。一般の観光客は予約が取れないレストランとのこと、豪華なデナーでした。
滞在４日間、高級レストランブリストルの副料理長である日本人の伸太郎様からパリ市内を観光案内いただきました。写真は、パリ市内イエナ市場（高級住宅地にあるパリで一番品質の良い食材が揃う市場）
日本人女性（朝比奈恵理子）と、日本人との混血女性タキノさんのレクチャーを受ける。
フランスが、平均２人以上の出生率になった理由や、結婚はしないで、多くは子供は作るがカップルの状況で、人生を過ごすなど、まさに日本とは大幅な違いな異種文化を感じた。